踏切を渡り切れずに…府中市で81歳男性死亡。大きな原因は?高齢化社会のひとつの課題です。

なんとも言えない、そして高齢化社会であることをあらためて突き付けられたような気持になる、悲しいニュースが入ってきました。

40数年前頃は、踏切内での事故の話を身近でよく聞きました。

遮断機がない踏切も家の近くにあり、とても怖い気持ちがしたのを子ども心に記憶に残っています。

さっそく見ていきましょう。

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事故の概要は?

80代の男性は踏切を渡り切れず、電車にはねられたとみられています。

19日午前11時すぎ、東京・府中市にある京王線の踏切で「人身事故です。人がひかれた」と110番通報がありました。警視庁によりますと、市内に住む諸橋敬迪さん(81)が新宿発高幡不動行きの下り普通電車にはねられて、病院に搬送されましたが死亡しました。諸橋さんが自転車を押して踏切に入ったところ、遮断機が下りてきて渡り切れずにいるのを近くにいた人が目撃していました。現場の踏切は傾斜があったため、自転車を押して渡るのに時間がかかっていたとみられています。
出典;ANNニュース

様々な見方があると思います。

個人的には、いくつかの思いが浮かんでいます。

皆さんはどう感じているのでしょう?

事故の現場は…?

京王線の『分倍河原駅から中河原駅の間の踏切』で普通電車にはねられてしまったとのことです。

京王線は「新宿駅から京王八王子駅間を走っている電車」のようですね。路線図です。

出典;京王線

事故の原因と思われるものは…?

おそらく、遮断機が下りる前に踏切内へ自転車を押しながら歩いていたのでしょうけれど、「途中で遮断機が下りてしまい間に合わなかった」ということなのですが…。

しかし、映像で見るとさほど渡りきるまでの距離は短いようにも見えます。

もしかして、脚が悪かったのでしょうか?耳が遠くて「踏切の警報音」が聞こえにくかったのでしょうか??

万が一、認知症の場合には「状況が分かりにくい」という可能性も高いように考えられます。

ご家族の話は、報道されていませんが奥様や子ども、そしてお孫さんもいらっしゃる可能性がありますね。いまは、ひとり暮らしの高齢者も少なくありません。心配ですね。

ネットの声

鉄道関係は昔から全然安全性が高まっていない。もっと安全性を見直すべきだと思う。
yahoojapanニュースより引用

踏切に入ったあとに遮断機が下りてきたのならこのじーさんに落ち度はないわな。とはいえ相当時間に余裕があったはずだから、戻る選択肢もあったはず。いくら年寄りだからってどんだけおそいんだよと思わざるを得ない
yahoojapanニュースより引用

傾斜と言ってもそれほどの角度か?自転車のペダルをこぐ脚力があるのなら押し歩きもできそうだが…。京王線も大分地中化が進んだけど残念な事故だな。踏切も高齢化社会の改善すべきものの一つだね。
yahoojapanニュースより引用

高齢化に伴い、同じようなケースで亡くなる方がこれから増えていくんだろうな…合掌
yahoojapanニュースより引用

目撃者はトラウマになりそうだな((((;゜Д゜)))
yahoojapanニュースより引用

周りの人が助ける時間は無かったのかな?
yahoojapanニュースより引用

渡りきれずにいるのを見ていた
って非常ボタン押してやれよ。
yahoojapanニュースより引用

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まとめ

年を取り、カラダがいうことを聞かなくなる…。

若い時は想像するのも難しいかもしれません。

カラダが衰えていくということ、耳が遠くなる、反応が遅くなる、動きが鈍くなる…等々本当に色々不自由なことが増えていくと思います。身近に高齢者がいないと理解しにくいこともあると考えます。

それでも、誰しも平等に訪れる老化。想像力を働かせ、ちいさなことだっていい。

助け合いながら、ともに生きていく、優しい愛のあふれる社会をつくっていきたいと感じました。

諸橋敬迪さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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